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2022年のクリスマスにザ・芸者ストリングス・カルテットが、弦楽四重奏って素敵、て思わせるいろいろな曲を弾いてくれました。これからも幸せな時間を願って、と、この上を向いて歩こうを熱演です。
弦楽亭オーナー前嶋が所属する蘭弦楽四重奏団は、大学のオーケストラの仲間で結成したユニット、35年も経ち、継続は力なり、を実現しています。仲間の披露宴のバックミュージックによく駆り出され、そして必ずといっていいほど、この男と女を弾きました。100回ぐらい?年期入っています。
2022年9月3日、弦楽亭でジャズライブを開催。ハーモニカ第一人者の八木のぶおさんのハーモニカに、弦楽亭オーナーのヴァイオリニスト矢野晴子が加わり、また、ピアノの沢村繁さんとベースの納浩一さん、と4名の編成となりました。そのライブから最後の曲All of Meを抜粋しました。
ヴァイオイン2本とチェロ1本の珍しい編成でのモーツァルト。那須クラシック音楽祭プロモーション動画の撮影中のところをお届けします。
2022年12月に、アカペラグループ たむらまろ さんが、弦楽亭で動画収録されました。その美しい和声は素晴らしい!。その冒頭部分をお借りできましたので、アップします。本編は、たむらまろ さんのYouTubeで配信されています。(by 弦楽亭オーナー)
https://youtu.be/YBCeQzI8cCA
弦楽亭ゆく年くる年ミニコンサートからの抜粋、矢野姉妹によるルーマニア民俗舞曲、第5曲「ルーマニアのポルカ」、第6曲「速い踊り」。編曲はチェロの矢野晶子、それを大急ぎで譜面に起こしたのはヴァイオリンの矢野晴子。楽しそうです。
新日本フィルハーモニー交響楽団のチェリストたちによるチェロアンサンブルコンサート。第2回那須クラシック音楽祭の一環で南ヶ丘牧場で予定されていたのですが、情勢厳しい折、急遽場所を弦楽亭に移しての開催になりました。アンコールの赤とんぼ。チェロの厚い豊かな音が心に染み入ります。
弦楽亭で名曲喫茶再開。生演奏付きで、生の音もお楽しみいただけました。その演奏から、タイスの瞑想曲後半をお届けします。ヴァイオリン矢野晴子、ピアノ鈴木直美。
弦楽亭ができてすぐにやってきた愛犬まりが、2020年秋、15歳で亡くなりました。姉が作曲してくれた「まりに捧ぐ」、子犬から老犬の一生を描き、最後は静かに眠って年を越そう・・姉(左)、妹(真ん中)そして私(右)、三姉妹で弾かせていただきました。
弦楽亭初、フルート四重奏の演奏をフレッシュなグループ「Sora」にしていただきました。華やかな音がふるふると降り注いで、心が優しく落ち着きました。
彩加さん、学生のときに一度コンサート出演いただき、今回英国留学から帰国されて、再び、弦楽亭に来ていただきました。声質の良さにうっとり、ギターもよく響き、素敵なひとときでした。
毎年、弦楽亭に来亭いただき、ソナタシリーズのコンサートを開催いただいている、シティフィルコンマスの戸澤さんに、お願いして弾いていただきました。愛満載です!
弦楽亭オーナーの妹によるバッハ。彼女が所属する新日本フィルハーモニー交響楽団も徐々に活動を再開しているそうです。演奏家には厳しい時です。頑張れ!
弦楽亭オーナーでヴァイオリン奏者がヴァイオリン1本で綺麗にメロディを弾くシリーズ第二弾、黒人霊歌「アメージンググレース」。
弦楽亭オーナーでヴァイオリン奏者矢野晴子が、ヴァイオリン1本でメロディを綺麗に奏でるシリーズ第一弾、クライスラー作曲「美しきロスマリン」をお楽しみください。