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BANANAS

BANANAS (バナナス) プロフィール

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1995年、安田しん二と吉岡よすおを中心とするミラクルシャドウとしてデビューするも、その後メンバー・チェンジを繰り返し、最終的に2000年、中心メンバーだった安田しん二、吉岡よすおの2人でバナナスを結成する。ミラクルシャドウ時代はロンドンへも渡り、あのアビー・ロード・スタジオの「ビートルズを知る最後のエンジニア」と言われてるエンジニア、クリス・ブレア氏から「まるでビートルズの様だ!」と絶大なる評価を得た。打ち込み・デジタル全盛時代の昨今、60年代から70年代の音楽に傾倒する彼等は、あえてアナログで、シンセ・サンプラー・打ち込み無しの演奏にこだわり、歌、ドラム、ギター、ベース、キーボードだけではなく、シタール、ケーナ、スチール・ギター、ウクレレ、アルパ(ハープ)などなど、数えきれないほどの楽器を2人だけでこなす事をモットーとしている。更にレコーディング方法もあえてノン・デジタルに徹底したこだわり振りで、究極のアナログレコーディングをしている。その為、他のミュージシャンやエンジニア達に与えた、その影響は大きい。

 また、彼等は伊豆にあるFAB ROCKS REC. HOUSEのオーナーでもあり、そこは巷の宅録ミュージシャンやプロのエンジニアが羨む様なヴィンテージ機材と楽器の宝庫でもあり、60ー70年代の良き時代の洋楽の音を再現出来る、数少ないスタジオである。

 安田は湘南出身在住で、数々のレコーディングにスタジオ・ミュージシャンとして参加し、フリーの作詞家・作曲家・編曲家・サウンド・プロデューサーとして、嵐、SMAP、森高千里などへ数々のヒット曲を提供、60年代から80年代のロック・ミュージックや民族音楽には評論家顔負けに精通しており、その豊富な知識を活かしてFM・KーMIXでのアナログ音楽専門番組『奇跡の軽音楽』の選曲とDJを担当。深夜番組には異例の高聴取率を記録し、番組は7年目の今も長寿番組として続いてる。作曲家としては「気に入った人に気が向いた時にしか曲を書かない」と言う困った面もあるが、その才能を見込んだマドンナのスタッフから「ニューヨークに来ないか?」と誘われたり、バーブラ・ストライザントから楽曲提供以来を受けた事もある。

 吉岡は六本木生まれで横浜育ち、学生時代からベーシストとして注目を集め、数々のコンテストなどで優秀プレイヤー賞などの賞をそうなめし、若くしてプロに転向した。その後、中村あゆみ、パール、ソング・フォー・メモリーズなどなど、数えきれない程のアーティストのレコーディングやツアーに参加、浅香唯のライヴ・レコーディングにバンマスとして参加した時に安田と知り合い意気投合し、その後ずっと活動を共にしている。余談だが、レコーディングではコンピューターは使わない彼等だが、実は吉岡のコンピューター知識は相当なものである。


ジョイントコンサートでのその他の招聘アーティスト

長谷川友二 長谷川友二/Yuji Hasegawa (ギター)
国内屈指のテクニカル弾き語りスタイルが高い評価を得ているシンガーソングライター&ギタリスト。4枚のソロアルバムと1枚のシングルをリリースしギター教則ビデオも数多く手掛ける。ミッキーカーチス,沢田研二,坂田おさむ,京本政樹など様々なアーティストをサポート。近年ではCD「ファイナルファンタジーSongBookまほろば」健康誌「ゆほびか」の付録CDリセットミュージックを手掛け話題となる。CD最新作は初のソロギターインストゥルメンタル集『うたたね』。
[長谷川友二OnTheWEB]http://www.bekkoame.ne.jp/~leafship/index.html
[i-Mode ver.] ]http://www.bekkoame.ne.jp/~leafship/i/

稲葉明徳 稲葉明徳/Aknori Inaba(笛、ひちりき)
9歳より篳篥を始め宮内庁の東儀兼彦に師事。19歳で雅楽界最高峰の 東京楽所 に抜擢され、以来数多くの雅楽公演やNHK大河ドラマ 太平記、花の乱、北条時宗、義経、黒澤映画夢、なかにし礼作オラトリオ ヤマトタケル、源氏物語や三枝成彰作曲の太鼓協奏曲、ゲーム鬼武者等にソリストとして参加し、多くのオーケストラと共演する。また作曲家グループ「月下団」に所属し、各種メディアに楽曲を提供したり、天平楽府、日本音楽集団、野村万之丞氏やデーモン小暮閣下南原隆之氏とのユニットの公演等で音楽を担当し、数多く出演している。また古典雅楽からジャズまで幅広い独自の音楽を目指す自己のグループや、アジア拠点のポップスユニット「Ming Yang Lee」を率いて幅広い音楽を国際的に展開している。
http://inaba.lucklife.com/

菱本幸二 菱本幸二/Koji Hishimoto(笛、ケーナ)
東京に生まれる。13歳でアンデスの民族楽器ケーナ、サンポーニャと出会い、独学で習得。大学時代に日本のフォルクローレ・グループ「カンタティ」「ファンタシア」で演奏活動を始める。その後、中南米7カ国ツアーに参加、ボリビア渡航、ケーナの第一人者ロランド・エンシーナスと出会い、以後今日まで活動をともにする。ボリビアの人気グループ「ワラ」、ロランド率いる「ムシカ・デ・マエストロス」に参加、以後演奏と編曲を担当。2000年に初のソロ・コンサート(打楽器・立枝恵子氏、筝・中垣雅葉氏とともに)。「ムシカ・デ・マエストロス」がドイツ各地・近隣諸国で公演、来日全国公演。ボリビア在住中、30枚のアルバム録音に参加。グループ演奏のほかソロ歌手との共演も多数。日本の笛の奏法研究にも努めている。
http://www5.ocn.ne.jp/~fumande/hishimoto/koji02.htm